「箕面SBC整骨院」つらい痛み・歪み・しびれを根本改善

心(メンタル・考え方などの精神状態)が身体に影響を与える

そもそも画像だけでは診断できない・・・

こちらを読んでいただいている方の中にも、腰痛で整形外科に行った方も多いでしょう。    そしてレントゲンを撮り「骨に異常はない」と言われて湿布や痛み止めの薬を処方されて終わり。といったことも多いのではないでしょうか? もしくは、「骨の間が狭い」「ヘルニアっぽい」とMRIなどの検査を受けたこともあるでしょう。 

しかし、整形外科には本来【検査項目】というものがあります。 画像の他に、徒手検査なども行い状態が一致した場合に診断する。ということが定義されています。  このように、画像の他に、問診や検査、身体を触ることすらせずに病名を付けられるのが現状です。

腰痛など【心因的要因】も定義されている

先ほどのお話のように、画像や検査などで明確に一致された場合は原因が特定されることもあります。 しかし腰痛の7~80%は原因不明とされています。(ヘルニア・脊柱管狭窄症などの診断名がつけられないもの)そのような時に適当な病名が付けられるのです。

また、整骨院や整体院などでは画像は見れないので、「筋肉が硬い」「体が歪んでいる」「骨盤が・・・」「姿勢が・・・」などとそれっぽいことを言うことも少なくありません。本当にそれが原因であればいいのですが、もしそこが原因でない場合はどうでしょうか?

そこで忘れてはいけないのが【心因的要因】心の状態です。 決して「気のせい」と言っているわけではありません。 本来、整形外科でもきちんと項目リストがあり、当てはまっている場合は「心因的腰痛」と判断するということが明記されているのです。それなのに聞くこともしないし、整骨院や整体院でもこの話をするところはほとんど無いでしょう。。。

心も体もどちらも大事で両輪であることを忘れない

もしあなたの身体(構造)は本当に良くなって、身体が変わっているのに、自分では「良くなっていない」と思い込んでいたとしたら、これは体は良くなっているのでしょうか?

もし心は安心して落ち着いているけど、身体(構造)が悪いままだったらどうでしょうか?

心は体を作り、身体が良くなれば心も良くなるのです。当院にお越しの方は、「今まで色々通ったけど良くならなかった」という方が多いのですが、そのような方ほど、この部分が見られていない(本人も知らない)、気づいていないことが非常に多いです。 精神状態や環境など、変化は正直難しい部分もあるかと思いますが、このことを知っているかいないかでは大きく違うことを知っていただければ幸いです。

当院では心も体も元気に健康のサポートしています。

心理学も学び、メンタルコーチの知識や資格も有した私が、

【心身共に健康であり、光り輝く幸せな人生のサポート】

をしてまいります。

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